ドパガキ診断|約1分(全8問)でチェック可能【公認心理師監修】

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監修者: 石川蓮(公認心理師)

公認心理師、行動心理士。1997年生まれ。北里大学・大学院卒業。その後、公認心理師と行動心理士の資格取得。
在学中は高齢者や生産人口の色覚異常や朝型夜型特性が睡眠に与える効果等の研究を行う。
大学院卒業後、大学病院附属の研究所にてカウンセリングやデータマネジメント担当として勤務。また、都立高校の心理学講師としても勤務。
「心の悩みを持つ方のそばに寄り添う」をモットーに業務遂行しております。

ショート動画を止められない、通知が気になって作業が進まない、寝る時間までスマホを見てしまう。そんな習慣に心当たりはありませんか?

このセルフチェックでは、刺激に引っ張られやすい傾向を振り返れます。

診断ではなく、今の自分を知る目安として気軽にお試しください。

ドパガキとは

ドパガキとは、「ドーパミン中毒のガキ」を略したネット上の俗称です。

ショート動画やSNSなどの強い刺激を次々と求め、静かな時間や地道な作業に集中しづらくなった状態を表します。

医学的な診断名ではなく、年齢にかかわらず見られる傾向です。

刺激との付き合い方や生活への影響を振り返ることが大切です。

チェックリスト(全8問)

最近の状態に最もよく当てはまるものを、それぞれ1つずつお選びください。

Q1ひとつだけ見るつもりが、ショート動画を次々と見続けることが多い

Q2用事がないのに、手が空くと反射的にスマホの画面を開くことが多い

Q3通知音やバッジに気づくと、今していることを止めてすぐ確認することが多い

Q4待ち時間や何もしない数分を、画面なしで過ごすと落ち着かないことが多い

Q5読書や長めの動画、地道な作業を続けると、すぐ別の刺激へ移りたくなることが多い

Q6取りかかる用事があるのに、スマホが気になって開始や進みが遅れることが多い

Q7就寝時刻を過ぎても、もう少しだけと画面を見続けて睡眠を削ることが多い

Q8スマホの使いすぎで、仕事や学業、家事、会話などに支障を感じることが多い

点数別の結果の目安

各設問0〜3点、合計24点満点です。回答を終えてから開くと、ご自身の結果と照らし合わせやすくなります。

点数ごとの結果と解説を見る

0〜7点:今は経過観察でよさそう

刺激のあるコンテンツと、ほどよい距離を保てている様子です。今の使い方で困りごとがないか、ときどき振り返ってみましょう。

今日から試せること

  • 通知を受け取るアプリを見直し、必要なものだけ残す
  • 寝る前にスマホを置く場所を、今のうちに決めておく
  • 週に一度スクリーンタイムを見て、利用時間の変化だけを確認する

8〜15点:使い方を整えたい状態

刺激に引っ張られる場面が、いくつか重なっているようです。やめることより、困る時間帯を見つけて仕組みを一つ変えてみましょう。

今日から試せること

  • まず3日間、スマホを開いた時刻ときっかけをメモして傾向を知る
  • 集中する20分だけスマホを手の届かない場所へ置く
  • 動画を見る前に終了時刻を決め、タイマーを鳴らして区切る

16〜24点:一度ご相談をおすすめします

スマホや強い刺激が、生活のペースを崩している可能性があります。意志の弱さと決めつけず、カウンセリングで困る場面と対策を一緒に整理できます。

今日から試せること

  • 睡眠や仕事への影響を一つ選び、今日から簡単に記録する
  • 通知を切り、作業中はスマホを別の部屋や鞄へ移す
  • 受診を迷っている段階でも、カウンセリングで状況を整理する

ご注意事項

診断は医療機関で行われます。気分の落ち込みや強い不安など、つらい状態が続く場合は、医療機関の受診もあわせてご検討ください。

またお答えいただいた内容は記録・保存されません。どこにも送信されませんので、安心してご利用ください。

ココラボ編集チーム

編集者:ココラボ編集チーム

心のことで悩んでいるとき、誰にも話せずに一人で抱え込んでしまう方は多いと思います。ココラボ編集チームは、そんなときに少しでも気持ちを整理するお手伝いとして、一つひとつの記事を丁寧につくっています。読み終えたあとに、ほんの少し肩の力が抜けたり、次の一歩が見えたりしたらうれしいです。辛い時は一人で抱えず、身近な人や専門家への相談を検討してください。

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